2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
○政府特別補佐人(古谷一之君) 令和三年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百十四億六千二百万円となっております。これは、前年度予算に比べますと、総額で九千百万円、〇・八%の減額となっております。この内訳は、人件費が一億四千二百万円の減となっており、物件費が五千百万円の増となっております。
○政府特別補佐人(古谷一之君) 令和三年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百十四億六千二百万円となっております。これは、前年度予算に比べますと、総額で九千百万円、〇・八%の減額となっております。この内訳は、人件費が一億四千二百万円の減となっており、物件費が五千百万円の増となっております。
○政府特別補佐人(杉本和行君) 令和二年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百十五億五千三百万円となっております。これは、前年度予算に比べますと、総額で一億六千四百万円、一・四%の増額となっております。この内訳は、人件費が一億五千六百万円の増となっており、物件費が七百万円の増となっております。
○政府特別補佐人(杉本和行君) 平成三十一年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百十三億九千万円となっております。これは、前年度予算に比べますと、総額で四億一千八百万円、三・八%の増額となっております。
○政府特別補佐人(杉本和行君) 平成三十年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百九億七千二百万円となっております。これは、前年度予算額に比べますと、総額で二億五千万円、二・二%の減額となっております。この内訳は、人件費が七千万円の減となっており、物件費が一億七千九百万円の減となっております。
○政府特別補佐人(杉本和行君) 平成二十九年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百十二億二千二百万円となっております。これは、前年度予算に比べますと、総額で二億二千八百万円、二・一%の増額となっております。
内閣府所管の歳出決算のうち、警察庁、金融庁及び消費者庁については、各担当大臣から御説明申し上げることになっておりますので、これを除く部局、すなわち、内閣府本府、宮内庁及び公正取引委員会関係について申し上げますと、歳出予算現額一兆九千三百九十一億八千百十五万円余に対しまして、支出済み歳出額は二千八百二十二億五百五十一万円余であり、一兆六千五百六十九億七千五百六十四万円余の差額を生じます。
○村上会計検査院当局者 平成二十四年度内閣府の決算のうち、内閣府本府、宮内庁及び公正取引委員会関係の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、不当事項二件であります。 検査報告番号二号及び三号の二件は、補助事業の実施及び経理が不当と認められるものであります。
きょうはちょっと総務省はその御担当の方に来ていただいていないので、またこれは改めて総務省にお聞きしようと思いますが、こういった問題もありますので、この問題については、まさに経産省、総務省、公正取引委員会、関係するところが、あるいはIT総合戦略本部も、鶴保大臣もぜひちょっと御関心を持っていただいて、私は、非常に重要な問題ではないか、日本の成長戦略上も重要な問題だと思っております。
○政府特別補佐人(杉本和行君) 平成二十八年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百九億九千四百万円となっております。これは、前年度予算額に比べますと、総額で二億五千四百万円、二・四%の増額となっております。この内訳は、人件費が二億円の増となっており、物件費が五千四百万円の増となっております。
○政府特別補佐人(杉本和行君) 平成二十七年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百七億三千九百万円となっております。これは、前年度予算額に比べますと、総額で五億八千二百万円、五・一%の減額となっております。
○政府特別補佐人(杉本和行君) 平成二十六年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百十三億二千百万円となっております。これは、前年度予算額に比べますと、総額で二十五億千九百万円、二八・六%の増額となっております。
内閣府所管の歳出決算のうち、警察庁、金融庁及び消費者庁については、各担当大臣から御説明申し上げることになっておりますので、これを除く部局、すなわち、内閣府本府、宮内庁及び公正取引委員会関係について申し上げますと、歳出予算現額三千三百八十一億三千三百八十三万円余に対しまして、支出済み歳出額は二千六百九十一億五千六百三十九万円余であり、六百八十九億七千七百四十四万円余の差額を生じます。
○鈴木会計検査院当局者 平成二十一年度内閣府の決算のうち、内閣府本府、宮内庁及び公正取引委員会関係の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。
それでは、次に稲田大臣に本来お伺いしようと思っていた公正取引委員会関係の具体的には転嫁対策ですね、消費税の、これについて、今日は急遽、公正取引委員会委員長にお越しいただいていますので、お伺いさせていただきます。稲田大臣に聞くべき質問であるということは割愛させていただいて、ちょっとそこら辺の振り分けが私うまくできるか分かりませんが、お願いいたします。
○政府特別補佐人(杉本和行君) 平成二十五年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は八十八億二百万円となっております。これは、前年度予算額に比べますと、総額で六千万円、〇・七%の増額となっております。
○政府特別補佐人(竹島一彦君) 平成二十四年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は八十七億四千二百万円となっております。これは、前年度予算額に比べますと、総額で一億七千三百万円、一・九%の減額となっております。
○政府特別補佐人(竹島一彦君) 平成二十三年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は八十九億一千五百万円となっております。これは、前年度予算額に比べますと、総額で四千七百万円、〇・五%の減額となっております。うち、人件費は二億二千八百万円の増となっております。
○太田会計検査院当局者 平成二十年度内閣府の決算のうち、歳入並びに内閣府本府、宮内庁及び公正取引委員会関係の歳出につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、意見を表示しまたは処置を要求した事項三件であります。 その一は、新設等工事により取得するなどした国有財産等の国有財産台帳等への記録に関するものであります。
内閣府所管の歳出決算のうち、警察庁及び金融庁につきまして、各担当大臣から御説明申し上げることになっておりますので、これを除く部局、すなわち、内閣府本府、宮内庁及び公正取引委員会関係について申し上げますと、歳出予算現額三千三百八十一億八千四百一万円余に対しまして、支出済み歳出額は二千七百五十六億六千八百四十九万円余であり、六百二十五億一千五百五十二万円余の差額を生じます。
○政府特別補佐人(竹島一彦君) 平成二十二年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は八十九億六千二百万円となっております。これは、前年度予算額に比べますと、総額で五億千五百万円、六・一%の増額となっております。うち、人件費は三億四千五百万円の増となっております。
内閣府所管の歳出決算のうち、警察庁及び金融庁については、各担当大臣から御説明申し上げることになっておりますので、これを除く部局、すなわち、内閣府本府、宮内庁及び公正取引委員会関係について申し上げますと、歳出予算現額は三千十八億四千五百六十六万円余でありまして、これを支出済み歳出額二千五百三十一億一千五百五十二万円余に比較いたしますと、四百八十七億三千十四万円余の差額を生じます。
○鵜飼会計検査院当局者 平成十九年度内閣府の決算のうち、歳入並びに内閣本府、宮内庁及び公正取引委員会関係の歳出につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 検査報告に掲記いたしましたものは、意見を表示しまたは処置を要求した事項一件であります。 これは、沖縄振興計画推進調査委託費等による調査・検討業務の委託契約等に関するものであります。
○政府特別補佐人(竹島一彦君) 平成二十一年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は八十四億四千六百万円となっております。これは、前年度予算額に比べますと、総額で二億三千六百万円、二・七%の減額となっております。うち、人件費は八千八百万円の減となっております。
内閣府所管の歳出決算のうち、警察庁及び金融庁については、各担当大臣から御説明申し上げることになっておりますので、これを除く部局、すなわち、内閣府本府、宮内庁及び公正取引委員会関係について申し上げますと、歳出予算現額は二千九百五十八億七千百十九万円余でありまして、これを支出済み歳出額二千五百十一億六千二百八十九万円余に比較いたしますと、四百四十七億八百二十九万円余の差額を生じます。
○斉藤会計検査院当局者 平成十八年度内閣府の決算のうち、歳入並びに内閣本府、宮内庁及び公正取引委員会関係の歳出につきまして検査いたしました結果、特に違法または不当と認めた事項はございません。
○政府特別補佐人(竹島一彦君) 平成二十年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概略を御説明申し上げます。 内閣府所管の平成二十年度における一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は八十六億八千二百万円となっております。これは、前年度予算額に比べますと、総額で二億六千六百万円、三・二%の増額となっております。うち、人件費は二億四千五百万円の増となっております。